うちのN
こにゃにゃちは。
生まれてないですね。
今回はうちのNゲージについて話そうかなと思います。
うちにいる車両たちはすべてExcelで管理しています。メーカーであったり会社であったり。「すごい役だった!」という機会はまだありませんが、これから活用したいなぁと。
前置きが長くてもあれなので、ここからは車両について書きたいなぁと。
KATO
JR東日本E231系 東海道線・上野東京ライン(10-594、595、596)
うちにいる模型では最古参です。夕庵式を入れてありますが、最近は旧集電バネが折れたため、休車状態です。なかなか再生産しないんですよねぇ…
復活はさせたいです。
小山仕様、もう一回作ってくれないかなぁ…
[ラウンドハウス]JR東日本485系 「日光・きぬがわ」タイプ(10-918)
おなじみのタイプ品ですね。これもぜひ正規品として出していただきたいですが…
当時、300番台がリニューアルされるためにクハの床下のみ現行品仕様になった製品です。中間車は旧製品のままなので現行室内灯は取付不可、しかも分解方法も怖いやつです。タイプとなっているのはクハ485-334以外は1000番台である部分です。1000番台の車も300番台の床下が使用されています。KATOは頑なに1000番台を製品化しませんからね。485はやはりTOMIXが強いのでちょっとこの車両の製品化を期待してしまうところではあります。
JR東日本E26系「カシオペアクルーズ」(特別企画品:10-1441)
釜がいわゆる虹窯のEF81-95です。釜がいつ再販になるかわからないので基本だけ買ったんですが…
増結セットA・Bの再販もなかなかかからないので未だに基本のみです。
JR西日本681系「サンダーバード」(10-345、326)
かっこいいですよね。2020年製ですが、再生産品のため編成組換え及び300番台改造前の編成になります。晩年であればはくたか用「WHITE WING」編成であれば正解ですが、こんど発売されるヨンダーと時代が合うかと言われると微妙ですね。そろそろ新規金型で…
JR西日本683系「サンダーバード」(10-482、483)
未リニューアル、旧動力の製品です。個人的には新型なんですが、もう置き換え対象なんですよね…
ついに4000番台が登場するので楽しみですね。リニューアル車は導入検討中です。今年はないかなぁ。
北越急行681系2000番台(特別企画品:10-381)
昔乗ったことのある思い出の車両です。JR西の681系と共に160km/hで駆けた白兎です。2021年再生産され、大変うれしかったですね。68x系列は連結用カプラーをフックなしに変更し、285系の電連を使用してグレードアップしています。ヨンダーには電連のassy設定がありますがどう違うのでしょうか…
東武50070型(10-1592、1593、1594)
いろんな人に忌み嫌われる50000シリーズの五直車です。KATOが本気でやってくれました。個人的には強制換気装置付の前期車をやってほしかったんですが、これは50050型の時に期待しましょう。
8620形蒸気機関車東北仕様&花輪線貨物列車(2028-1、特別企画品:10-1599)
私が一番好きな蒸機であるハチロクとそのお供です。ドリフトはしません。
日本初の国産旅客用蒸機ですが、製造が大正であったにも関わらずSLの終焉まで活躍しました。ハチロクはまだ一両のみですが、やはり三重連は再現したいところ…
再生産を狙いたいですが、いい加減展開を期待したいところです。
さよなら北陸(92976)
この列車にも思い出があります。買った当初、EF64-1052に双頭が付いていたために1032と勘違いしましたが、ナンバーをよく見ると1052でありスカートも通常の64のものが付いていました。
14系には、Railroad Model Rさん製の車端部機器を取り付け、より精密にしています。
青い客車も大所帯にしたいですね。
東武500系「リバティあいづ・けごん」セット(特別企画品:97934)
東武の新型特急です。最近の増備車は薄くなりましたが、製品は初期車の濃いゴールドです。専用品ばかりで大変すばらしい製品ですが、動力車のみどうしてこうなった感のある製品です。ここまでリバティで本気を出したのだからスペーシアもリニューアルしてほしいところ…
というわけで以上が所有車になります。これからKATOの高崎12系、D51 498も控えています。これから作りたい列車についても書きたいなぁとも思っていますのでよろしくお願いします。
では。