8000系のメモ その1
こにゃにゃちわ
お金がないのに欲しいものが増える。オタクのSAGAってやつですかね。九州じゃないですよ。
今回は東武8000系の増備計画について考えていこうかなと思います。
ここで「東武のボロがなんじゃい」って思った方はブラウザバックして、どうぞ。
はてさて、個人的に導入(改造)したいなぁと考えているのは3本です。
8149F
東上線(川越)導入後に館林→春日部へ渡り歩いた車です。昔の写真を見てみたらツーショットの写真を発見したのがきっかけです。2006年頃を再現したいなぁと思っています。
KATO製から改造する場合、両先頭車を8144Fのボディと8181Fの屋根をニコイチし、モハ8349は、この編成の特徴であるHS-20CというCPとCLG-704というMGに換装する必要があります。
ただ、この編成の避雷器が換装されているかが不明です。資料ないかなぁ…
8165F
本線→東上線→野田線というわりと各地を渡り歩いてる編成です。現役で走っているので急行運用に入れば8000系の本気走りを体感することができます。再現も現行のUPLロゴが追加された姿を予定しています。
しかし、KATOからはまだモハ8700とモハ8800の製品化がされていません。きっと野田線仕様の6R車を出すんだろうなぁと淡い期待をしてみたり。
野田線4+2R固定(運転台撤去車)
東武お得意の運転台が撤去された車両です。10030型等とは違い、この撤去した運転台は800型・850型の改造に使用されました。いわゆるドナーです。咲太ではないですよ。これはまだ編成については未定です。ただ、大規模改修になるとは思います。すべてが未定です。
8000系に関しては様々なサイトで解説や情報がまとめてあるので非常にありがたいですね。時代は変わったんだろうなぁ。
また作りたい8000系は増えるかもしれません。そして、上記の編成についての情報をあった方で教えてもいいという方、ぜひご教授賜りたいです。そして、このブログを見つけて下さり、ありがとうございます。
次は485系かなぁ。では、今回はこの辺で。